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野田スクリーンはスクリーン印刷技術を用いたプリント配線板製造の一外注企業として1979年にスタートし、「小さくともモノ作りにおいては大手企業にも負けたくない！」という創業者の熱い想いから次々と新しい技術に挑戦してきました。

1995年にはスルーホールの永久穴埋め加工（フラットプラグ加工）という画期的な技術の量産化に世界に先駆けて成功しました。
このフラットプラグ加工技術は電子機器の小型化や薄型化を実現するために欠くことのできない重要な技術だったのです。
その後、この技術によって世界の携帯電話機を始めとする電子機器の軽薄短小化が進んだといっても過言ではなく、今でも私たちの主力事業なのです。

（残念ながら普段、みなさんの目には見えませんけどね。）

さあ、みなさん、私たちと一緒に小さくても社会に大きく貢献できる、そんな会社を作っていきましょう！