会社概要COMPANY PROFILE
-
- 商号
- 株式会社 野田スクリーン
-
- 代表者
- 代表取締役会長 堀尾 貞夫
代表取締役社長 野田 拓哉
-
- 設立
- 昭和59年(1984年)11月
-
- 資本金
- 1億円(2024年3月15日)
-
- 決算期
- 4月30日
-
- 主な事業内容
- プリント配線板加工、プリント配線板加工用材料の販売
化学材料の開発・製造・販売
-
- 従業員数
- 220人(2024年2月末)
-
- 主要取引銀行
- 三菱UFJ銀行、三井住友銀行
所在地LOCATION
-
➊ 本社
- 所在地
- 〒485-0821 愛知県小牧市大字本庄字大坪415番地
- TEL
- 0568-79-0222
- FAX
- 0568-79-0639
- 主な事業内容
- プリント配線板の加工、化学材料の開発・製造
- 最寄り駅
- 名鉄小牧駅タクシー10分
ピーチバス「三菱重工名誘」下車徒歩10分
名鉄味岡駅徒歩20分
子会社
-
➋ 広東野田電子有限公司
- 所在地
- 中国江門市
- 代表者
- 董事長 藤木基勝
- 設立
- 平成16年8月
- 資本金
- 2億5千万円
- 主な事業内容
- 電子部品(プリント配線板)加工
-
➌ 江門日紅電子材料有限公司
- 所在地
- 中国江門市(http://www.rihonggz.com/)
- 代表者
- 董事長 陳 応林
- 設立
- 平成29年11月
- 資本金
- 50万元
- 主な事業内容
- フッ素化成品の販売
-
➍ 台湾野田電子股分有限公司
- 所在地
- 台湾桃園市
- 代表者
- 董事長 野田拓哉
- 設立
- 平成27年4月
- 資本金
- 800万台湾ドル
- 主な事業内容
- 電子部品製造装置の販売、電子部品加工用材料の販売
-
➎ 野田科技股分有限公司
- 所在地
- 台湾桃園市
- 代表者
- 董事長 野田拓哉
- 設立
- 平成29年9月
- 資本金
- 6000万台湾ドル
- 主な事業内容
- 電子部品(プリント配線板)加工
沿革HISTORY
-
1979
-
- 3月
- プリント配線板の印刷加工事業を目的として、愛知県春日井市御幸町に野田スクリーンを創業
-
-
1984
-
- 11月
- 愛知県春日井市如意申町広田668番地に株式会社野田スクリーンを設立
-
-
1986
-
- 11月
- スクリーン印刷用版の製造開始
-
-
1987
-
- 10月
- 名古屋市北区に名古屋工場を新設、特殊印刷加工開始
-
-
1988
-
- 10月
- スクリーン印刷用版の製造、販売を目的として、株式会社アイエヌティースクリーン(現株式会社フラットデジタル)を設立
-
-
1994
-
- 10月
- 愛知県小牧市に小牧工場を新設、フラットプラグ加工開始
-
-
1995
-
- 10月
- イビデン株式会社河間工場(岐阜県大垣市)内で熱硬化印刷加工開始
-
-
1996
-
- 1月
- 本社を愛知県小牧市大字東田中字大杁1356番地に移転、名古屋工場を廃止
-
-
1997
-
- 8月
- 愛知県小牧市に本庄工場を新設、フラットプラグ加工設備移設
-
-
1998
-
- 1月
- 本社を愛知県小牧市大字本庄字大坪415番地に移転
- 6月
- スクリーン印刷用版の製造、販売を目的として、株式会社デジビア(現株式会社エヌアイマテリアル)を設立
- 9月
- 株式会社デジビアは、株式会社アイエヌティースクリーンから営業の全部と商号を譲り受け、営業を開始(工場所有権については平成12年3月に譲り受け)
-
-
2000
-
- 3月
- プリント配線板製造用材料の販売を目的として、有限会社エヌアイマテリアル(現株式会社エヌアイマテリアル)を子会社化
- 7月
- ISO9001認証取得
- 9月
- 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場
-
-
2004
-
- 8月
- プリント配線板加工を目的として、広州野田電子有限公司を設立
-
-
2006
-
- 3月
- 株式会社東京証券取引所第二部に上場
- 5月
- 株式会社名古屋証券取引所第二部に上場
-
-
2007
-
- 3月
- 設備機器販売を目的として、香港野田電子有限公司を設立
-
-
2009
-
- 4月
- ISO14001 認証取得
- 5月
- 100%子会社である株式会社エヌアイマテリアルを吸収合併
-
-
2011
-
- 1月
- 化学材料事業の強化を目的として山梨県上野原市に山梨工場開設
-
-
2013
-
- 4月
- 中長期的な視点で企業価値を高め、持続的に成長していくためにMBO(マネジメント・バイアウト)を実施し、上場を廃止
-
-
2014
-
- 1月
- プリント配線板加工を目的として、昆山野拓電子有限公司を設立
- 7月
- 新たな電子部品の開発を目的として、株式会社野田テクノを設立
-
-
2015
-
- 4月
- 設備機器販売を目的として、台湾野田電子股分有限公司を設立
-
-
2017
-
- 9月
- プリント配線板加工を目的として、野田科技股分有限公司を設立
- 11月
- 中国市場における化成品販売を目的として、広州日紅電子材料有限公司を設立
-
-
2020
-
- 12月
- 広州野田電子有限公司から広東野田電子有限公司へ社名変更
-
-
2022
-
- 3月
- 広東野田電子有限公司及び広州日紅電子材料有限公司の所在地を広東省江門市へ移転
- 7月
- 広州日紅電子材料有限公司から江門日紅電子材料有限公司へ社名変更
-
-
2024
-
- 1月
- 生産能力の増強のため、本社敷地内に第三工場を新設
-